元アメリカ兵、「数千人のイラク人を残忍な手段で殺害」
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元アメリカ兵だったディラード・ジョンソン氏が、イラクに駐留していた間に、自らの手で数千人のイラク人を殺害したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 22, 2017 14:33 Asia/Tokyo
  • 元アメリカ兵、「数千人のイラク人を残忍な手段で殺害」
    元アメリカ兵、「数千人のイラク人を残忍な手段で殺害」

元アメリカ兵だったディラード・ジョンソン氏が、イラクに駐留していた間に、自らの手で数千人のイラク人を殺害したことを明らかにしました。

フォックス・ニュースによりますと、アメリカ史上最も残忍な軍人として知られるディラード・ジョンソン氏(48)は、2005年から2010年までイラクに駐留した5年間に、2746人以上のイラク人を意図的に自らの手で殺害したと供述しています。

ジョンソン氏ははまた、イラクでアメリカ軍が残忍な行動をとった事実を認めており、自らがイラクに駐留していた期間中にほぼ毎日、1人あるいは2人のイラク人を殺していたと語りました。

ジョンソン氏によりますと、彼が初めてイラク人を殺害したのは、同国南部の町サマワ近郊で、満員の旅行者を乗せたバスを装甲車ではねたもので、このときにはイラク人13名が死亡しています。

こうした中、アメリカ軍はジョンソン氏のこの行為をたたえ、彼を戦争の英雄として37個の勲章を授与しました。

現在、ジョンソン氏は重度の精神病をわずらっており、妻とも離婚しています。

なお、現在までにイラクでのアメリカ軍の残忍な犯罪行為に関する数多くの報告が発表されています。

国連をはじめとする国際機関による報告からは、イラク占領以来のアメリカ軍の行動により、女性や子供をはじめとする数多くのイラク民間人が殺害されたことが判明しています。