サウジアラビアとその同盟国が、国連のブラックリストに掲載
10月 04, 2017 16:27 Asia/Tokyo
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サウジアラビアとその同盟国が、国連のブラックリストに掲載
国連が、イエメンでの子どもの虐殺を理由に、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍をブラックリストに掲載しました。
ロイター通信によりますと、国連は3日火曜、報告の草案において、「イエメンでの子どもの死傷につながった、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍の軍事行動により、この連合軍は国連のブラックリストの掲載された。また、この連合軍が引き起こした38の事件を調査した結果、昨年における学校や病院へのアラブ連合軍の空爆により、683人の子どもが負傷していることも明らかになった」と表明しています。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、2015年3月からイエメンに対する全面的な軍事攻撃を開始しました。
この軍事攻撃で、これまでに1万2000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が難民化し、同国のインフラが破壊されています。
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