シリア東部での爆弾テロ事件で、20人が死亡
11月 18, 2017 18:15 Asia/Tokyo
-
シリア東部での爆弾テロ事件で、20人が死亡
シリア東部で、爆弾が仕掛けられた車両が爆発し、少なくとも20名が死亡しました。
この爆弾テロ事件は17日金曜夜、シリア東部デリゾールで発生し、30名の負傷者も出ています。
負傷者の一部が重体であることから、死者の数がさらに増えることが予想されます。
地元筋によりますと、デリゾール市内において難民が密集していた中、車両が爆発したということです。
今回の事件については、テロ組織ISISが犯行を認めています。
シリア軍とその同盟勢力は今月2日、シリアの戦略的な都市であるデリゾールをISISの占領から解放しました。
テロリストはまた16日夜、緊張緩和地帯を設定する合意に違反し、シリアの首都ダマスカス東部にある青物市場を砲撃しました。
この砲撃で、民間人3名が死亡、7名が負傷しました。
シリアでは今年の6月に、緊張緩和地帯を設定する合意が締結されて以来、テロ組織がこの地域からダマスカスとその近郊を攻撃し、何度も合意に違反しています。
タグ