アメリカ有志連合軍、シリアとイラクでの民間人855人の虐殺を認める
3月 29, 2018 17:35 Asia/Tokyo
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シリアの民間人
アメリカ主導の有志連合軍が、報告の中で、2014年の攻撃開始から、シリアとイラクにおいて、これまでに民間人855人がこの連合の攻撃で死亡したことを認めました。
一方で、イギリスの監視団体エアウォーズの調査では、この有志連合軍の空爆の中で、イラクとシリアにおいて3000人以上が死亡したことが明らかになっています。
アメリカは近年、繰り返しテロ組織との戦いを理由に、この2カ国の民間人を標的にしています。
IRIB通信によりますと、アメリカ有志連合は2014年8月から、2万9225回の空爆をこの2カ国で行ってきました。
シリア政府は繰り返し、国連事務総長と安保理議長に書簡を送り、シリアにおけるアメリカの有志連合軍の犯罪を終わらせるよう求めています。
ISIS有志連合は、オバマ政権時代、イラクとシリアのテロ組織との戦いのために結成されました。
現在、公式発表によりますと、アメリカと西側諸国やアラブ諸国の同盟国は、ISISなどのテロ組織を結成し、資金援助や武器支援に携わっているとみなされています。
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