CNN、「シリアに対するアメリカのミサイル攻撃の可能性が高まる」
4月 10, 2018 18:13 Asia/Tokyo
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アメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クック
CNNが、シリアに対するアメリカのミサイル攻撃の可能性が高まっていると報じました。
CNNは、60発のミサイルを搭載したアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クックが、シリア西部のタルトゥース港から100キロ離れた海域に配備されていると報じています。
さらに、アメリカの政府関係者は、「アメリカ政府は、シリアでの化学兵器の攻撃に対する多国籍軍による軍事報復を検討中である」と語っています。
これらの関係者は、シリアに対する軍事作戦でのトランプ政権の協力国として、中東地域のアメリカの一部の同盟国、そしてフランスやイギリスの名を挙げました。
テロリストは7日土曜夜、シリアの首都ダマスカス近郊の町ドゥーマを、化学兵器で攻撃し、これにより75人が死亡、他数十名が負傷しています。
シリアのテロリストを支持するアメリカなどの国は、正確な証拠を入手しないまま、すぐさまこの攻撃にシリア政府軍が加担していたとして非難しましたが、シリアとロシアの政府はこれを否定しています。
アメリカのトランプ大統領は9日月曜、近くドゥーマへの化学兵器による攻撃への軍事報復に関する決定を発表するとしました。
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