アメリカ連合軍、シリアとイラクでの民間人犠牲者の増加を認める
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アメリカが主導する対ISIS有志連合が、声明の中で、過去3年のシリアとイラクへの攻撃で犠牲になった民間人の数は、883人に達したと発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 27, 2018 16:35 Asia/Tokyo
  • アメリカ連合軍、シリアとイラクでの民間人犠牲者の増加を認める

アメリカが主導する対ISIS有志連合が、声明の中で、過去3年のシリアとイラクへの攻撃で犠牲になった民間人の数は、883人に達したと発表しました。

イルナー通信が、フランス通信の報道として27日金曜に伝えたところによりますと、この声明では、シリアとイラクへの攻撃の犠牲者に関する49の報告を調査した結果、新たに民間人28人の死亡が確認されたとされています。

この28人は、昨年のシリアに対する3つの空爆で死亡しました。

これにより、対ISIS有志連合の空爆で死亡した民間人の数は、この3年余りで、少なくとも883人に達しました。

こうした中、人権擁護団体や現場からの報告は、対ISIS有志連合の攻撃による民間人の犠牲者の数は、この数を大幅に上回っているとしています。

アメリカとその同盟国は、2014年8月から、ISISとの戦いを口実に有志連合を結成しました。

この有志連合によるシリアとイラクへの攻撃で、多数の民間人が死亡しています。

シリア政府はこれまで何度も、国連事務総長と安保理議長に書簡を送り、対ISIS有志連合のシリアにおける犯罪を停止させるよう求めています。