イラン・トルコ大統領、二国間協力の拡大を強調
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i44020-イラン_トルコ大統領_二国間協力の拡大を強調
イランのローハーニー大統領が、トルコのエルドアン大統領と会談する中で、地域問題、特にパレスチナ人の権利擁護の問題の解決のために、イランとトルコの関係を拡大する必要性を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 19, 2018 13:42 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領とトルコのエルドアン大統領
    イランのローハーニー大統領とトルコのエルドアン大統領

イランのローハーニー大統領が、トルコのエルドアン大統領と会談する中で、地域問題、特にパレスチナ人の権利擁護の問題の解決のために、イランとトルコの関係を拡大する必要性を強調しました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は、18日金曜夜、トルコのエルドアン大統領と、イスタンブールで開催されたOICイスラム協力機構の緊急首脳会合の傍ら、会談を行う中で、深刻な地域情勢の中でのこの会合の開催と、これに対する歓迎は、イスラム諸国がパレスチナ問題を注目していることの証だとしました。

エルドアン大統領も、この会談で、「核合意の一方的な離脱、アメリカ大使館のベイトルモガッダス・エルサレム移転といったアメリカの行動の多くは、他の世界各国にとって受け入れがたいものであり、これに対して対抗措置を取るべきだ」と語りました。

この緊急会合は、パレスチナの状況と、パレスチナ人に対するシオニスト政権の犯罪を検討するために開催されました。

イスラム諸国の首脳は、この会合の終了声明で、パレスチナ人に対するシオニスト政権の犯罪を調査する委員会の結成を求めました。

今月14日、アメリカ大使館がテルアビブからベイトルモガッダスに移転されました。

パレスチナの人々による、シオニスト政権と、アメリカ大使館移転に反対する抗議運動の中で、これまでにパレスチナ人60人以上が殉教、3000人以上が負傷しています。