パレスチナ保健省、「3月30日からパレスチナ人112人が殉教、1万3千人が負傷」
May 21, 2018 15:22 Asia/Tokyo
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祖国帰還権利の行進
パレスチナ保健省が、「3月30日から始まったパレスチナ人の祖国帰還権利の行進の中で、パレスチナ人112人が殉教し、およそ1万3千人が負傷した」と語りました。
イルナー通信によりますと、パレスチナ保健省は声明を発し、この殉教者の中には、13人の子供が含まれているとしました
また、「負傷者には、2096人の子供と、1029人の女性が含まれる」と述べました。
さらに、負傷者のうち重体なのは232人であり、また、32人が体の一部を欠損したとしました。
シオニスト政権イスラエル軍は、今月14日だけで、パレスチナ人から65人の殉教者と、2900人以上の負傷者を出しました。
イランを含む多くの国や国際機関が、シオニスト政権のこの犯罪を非難しています。
この平和的な行進は、3月30日のパレスチナの土地の日に合わせて始まり、現在も続いています。
パレスチナ・イスラム抵抗運動のハニヤ政治局長は、最近、パレスチナ人はその権利を得るまで、祖国帰還の行進をあきらめずに続けるとしました。
この行進は、シオニスト政権がパレスチナ人の土地を奪う決定を下した1976年3月30日から、毎年行われています。
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