ハマス前政治局長、「パレスチナ人は自分たちの土地を無視することはない」
May 25, 2018 15:11 Asia/Tokyo
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マシャル氏
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのマシャル前政治局長が、「世紀の取引」と呼ばれるアメリカの計画を拒否し、「パレスチナ人は、自分たちの土地を無視することはない」と述べました。
このアメリカの計画によりますと、ベイトルモガッダス・エルサレムの全域がシオニスト政権イスラエルに譲渡され、各国にいるパレスチナ難民は、祖国帰還の権利を失うことになります。
また、パレスチナ人は、ヨルダン川西岸とガザ地区の土地の所有権しか持たないことになります。
イルナー通信によりますと、マシャル前政治局長は、トルコのイスタンブールで開かれた断食明けの式典で、「パレスチナ人の合意がある限り、私たちはこの取引を破棄するだろう」と強調しました。
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