イラン大統領、「ベイトルモガッダスの解放は、イラン国民とイスラム教徒の聖なる願い」
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イランのローハーニー大統領が、「世界ゴッツの日は、70年に渡って祖国を奪われ、虐げられた人々への支援と圧制者への反対を叫ぶ歴史的な日だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 07, 2018 18:53 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「世界ゴッツの日は、70年に渡って祖国を奪われ、虐げられた人々への支援と圧制者への反対を叫ぶ歴史的な日だ」と語りました。

ローハーニー大統領は、7日木曜、世界ゴッツの日を前にメッセージを寄せ、今年の世界ゴッツの日には特徴があるとし、「今年は、パレスチナ領土の占領から70年にあたるのと同時に、全てのイスラム教徒が大切にするベイトルモガッダス・エルサレムが、アメリカの国際法規への違反によって、シオニスト政権の首都に認定された」と語りました。

また、「今年はさらに、パレスチナの人々、特にガザの住民に対して多くの圧制や犯罪が行われた」と述べました。

ローハーニー大統領は、「すべてのイラン国民は、世界ゴッツの日の行進に参加し、パレスチナ領土と聖地ベイトルモガッダスを忘れていないこと、ベイトルモガッダスの解放は今も、イラン国民とすべてのイスラム教徒の聖なる願いであることをシオニスト政権に伝えるだろう」と強調しました。

さらに、「パレスチナの人々が祖国に帰り、イスラム教徒が、最初のキブラであるベイトルモガッダスで礼拝を行えるようになる日は、そう遠くないだろう」と語りました。

ラマザーン月最後の金曜日は、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師のイニシアチブにより、世界ゴッツの日と名づけられています。

ゴッツとは、聖地ベイトルモガッダスの呼び名で、イスラム教徒の聖地です。

今年の世界ゴッツの日の行進は、8日金曜、イランと世界各国で同時に行われます。