パレスチナ保健省、「イスラエル軍は意図的に医療チームを攻撃対象としている」
6月 10, 2018 15:18 Asia/Tokyo
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パレスチナ人の女性看護師ラザン・ナジャルさん
パレスチナ・ガザ地区の保健省が、「シオニスト政権イスラエル軍は、ガザ地区で意図的に医療チームを攻撃対象としている」としました。
パレスチナアルヨウムによりますと、ガザ地区の保健省のアシュラフ・クドラ報道官は、これまで、シオニスト政権軍により、祖国帰還の行進で負傷した人々の救援活動を行っていた医療チームのメンバー2人が殉教し、230人が負傷したとしました。
クドラ報道官はまた、「これまでに、この平和的な医療活動の中で、救急車40台がシオニスト政権による攻撃を受けた」としました。
さらに、「ガザ地区の医療チームのメンバーは、攻撃を受ける危険の中で、パレスチナ人に対する人道的な責務を果たし続けることにこだわっている」と強調しました。
最近、パレスチナ人の女性看護師、ラザン・ナジャルさんが、ガザ地区の境界線付近でのデモ行進の参加者に対する救護活動中、シオニスト政権の銃撃を受け、殉教しました。
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