アメリカ元国務省関係者が、シリアでの対イラン戦争での敗北を認める
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アメリカ国務省の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン氏が、「アメリカは、シリアでのイランとの戦いで勝利を収められなかった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 15, 2018 15:21 Asia/Tokyo
  • ローレンス・ウィルカーソン氏
    ローレンス・ウィルカーソン氏

アメリカ国務省の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン氏が、「アメリカは、シリアでのイランとの戦いで勝利を収められなかった」と語りました。

ファールス通信によりますと、パウエル国務長官時代の首席補佐官だったウィルカーソン氏は、「アメリカの政治家たちは、シリア政府を転覆させ、自らの便宜のためにイランの体制打倒のためのお膳立てをしようとしていたが、失敗に終わった」と述べています。

また、「中東地域におけるアメリカの現在の政策が当てにしているのは、サウジアラビアの金銭である。だが、サウジアラビアのイエメン戦争に関連したこの政策も失敗するだろう」としました。

さらに、「現在、シリア政府の転覆を狙っていた人物らの視線はイランに向けられており、彼らはイランを地域にとっての脅威として吹聴しようとしている、だが、こうしたアプローチm失敗することは目に見えている」と語っています。