イエメンのシーア派組織、同国での国民和解委員会の設置に同意
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イエメン革命最高委員会のムハンマドアリー・アル・フーシ委員長が、同国のシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)が、協議の場への復帰や国民和解委員会の設置に同意したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 01, 2018 19:06 Asia/Tokyo
  • イエメン革命最高委員会のムハンマドアリー・アル・フーシ委員長
    イエメン革命最高委員会のムハンマドアリー・アル・フーシ委員長

イエメン革命最高委員会のムハンマドアリー・アル・フーシ委員長が、同国のシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)が、協議の場への復帰や国民和解委員会の設置に同意したことを明らかにしました。

レバノンのインターネットサイト・エルナシュラによりますと、アルフーシ委員長は、アンサーロッラー組織は、イエメンの各グループが認める大統領選挙や議会選挙の実施を歓迎する、と述べました。

また、「この組織が強調している事柄として、イエメンの再建開始、同国への外国軍の侵略の阻止、損害の賠償の支払い、紛争の双方の逮捕された人々の釈放、対立問題に関する国民投票の実施に関する国際規模の保障などが挙げられる」としました。

同委員長は、国際人権活動家に対し、アメリカとサウジアラビアが主導する犯罪を公表するよう求めました。

サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、1万4000人以上のイエメン人が死亡、数十万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。

 

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