ベイトルモガッダス市長候補、シオニスト入植地建設計画を発表
9月 19, 2018 13:15 Asia/Tokyo
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パレスチナでシオニストによる住宅の建設
パレスチナ被占領地のベイトルモガッダス・エルサレム市長選挙のアルイェ・キング候補が、ベイトルモガッダスのパレスチナ人の村に、220棟のシオニスト用の住宅を建設する計画を明らかにしました。
パレスチナ情報センターによりますと、キング候補は、これらの住宅は、シオニストの商業関係者により、1948年の占領地の内外に建設されると発表しました。
また、この住宅の建設は、数ヵ月後に開始されるとしました。
被占領地の統計局によりますと、今年第二四半期、ヨルダン川西岸における入植地の建設は、187%増加しました。
2016年12月23日、シオニスト政権に対してパレスチナ被占領地における入植地建設を速やかに停止するよう求める国連安保理決議が採択されましたが、その後もシオニスト入植地は拡大を続けています。
この国連安保理決議にもかかわらず、ネタニヤフ首相をはじめ、シオニスト政権の政府関係者は、常にこの決議を守らないとしています。
シオニスト政権は、パレスチナ地域の占領を既成事実化するため、パレスチナ占領地にシオニスト入植地を建設、拡大することで、この地域の人口構成をシオニストに有利なように変えようとしています。
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