アラブ首長国連邦関係者が兵器購入で収賄
10月 07, 2018 15:54 Asia/Tokyo
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AMX-56ルクレール戦車
ドイツの週刊誌シュピーゲルが、アラブ首長国連邦による裏取引と収賄の実態を明らかにしました。
シュピーゲルは6日土曜、報告の中で、ある兵器のブローカーがAMX-56ルクレール戦車をアラブ首長国連邦に売却する際、およそ2億ドルを同国から受け取り、ある一定の金額をこの国の政府関係者への贈賄にあてたことを明らかにしています。
また、これらの戦車はエンジンがドイツ製で、フランスの企業により組み立てられ、2015年8月に初めてイエメン戦争で使用され、イエメンのアルアナド空軍基地に配備されました。
この報告によりますと、アラブ首長国連邦は30億ドル以上を436台のルクレール戦車と甲車の購入にあてたということです。
シュピーゲルはまた、この兵器取引は非常に大規模だとしました。
さらに、「アラブ首長国連邦は、イエメン戦争に参加しており、その戦争では莫大な数のイエメンの民間人がサウジアラビア主導のアラブ連合軍の攻撃で死亡している」と報じました。
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