ヨルダン川西岸とガザ地区でパレスチナ人7人が殉教
10月 13, 2018 11:52 Asia/Tokyo
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祖国帰還の権利を求めるパレスチナ人の抗議行進
ヨルダン川西岸とガザ地区におけるシオニスト政権イスラエルの攻撃で、パレスチナ人7人が殉教しました。
ガザ地区で行われた祖国帰還の権利を求めるパレスチナ人の抗議行進が29回目を迎える中、12日金曜、シオニスト政権軍はこの行進の参加者に発砲し、これによりパレスチナ人6人が殉教、190人以上が負傷しました。
アルマヤーディンチャンネルは、ガザ地区のパレスチナ保健省の話として、「シオニスト政権軍は、ガザ地区で、市民や医療チームを銃撃した」と伝えました。
また、殉教者と負傷者の数は、今後増える可能性があるとしました。
この行進は、パレスチナ人難民の祖国帰還の権利と、ガザ地区の封鎖の解除を強調する中で、今年3月30日に始まり、現在も続いています。
パレスチナ保健省は、これまでに200人以上のパレスチナ人がこの行進の中で殉教し、少なくとも2万1千人が負傷しているとしました。
また、シオニスト入植者は12日夕方、ナブルス南部でパレスチナ人の車を襲撃し、これによりこのパレスチナ人は殉教しました。
シオニスト政権のリーベルマン戦争大臣は、この行進が続いていることを理由に、ガザ地区への燃料搬入を妨害しました。
シオニスト政権は2007年からガザ地区の封鎖を強化し、医薬品や燃料などの重要な物資の搬入を妨害しています。
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