国連がイスラエル非難決議を採択
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国連総会第四委員会
国連総会がシオニスト政権イスラエルに対する9つの非難決議を採択し、シオニスト政権の行動に対する反対を表明しました。
イルナー通信によりますと、国連総会第4委員会は16日金曜、この非難決議の採択により、パレスチナ市民に対するシオニスト政権の非人道的な行動の継続、およびパレスチナ人や占領地に住むアラブ人の市民としての権利侵害を非難しました。
この決議で、第四委員会はシオニスト政権の入植地建設に対する懸念を表明し、占領地におけるパレスチナ人に対するシオニスト入植者の挑発的な行動や、民間人に対するシオニスト政権の暴力的な行動を強く批判しました。
また、この一連の決議ではシオニスト政権に対して、民間人の殺害や傷害行為、パレスチナ人の逮捕や利己的な拘束など、速やかにパレスチナにおける人権侵害を停止するよう求めています。
さらに、1967年からのシオニスト政権の行動によって難民となったパレスチナ人の苦しみに対する懸念を示し、これらの難民の祖国帰還を求めました。
この決議では、国連事務総長に対して、占領地のアラブ人の土地や財産の保護に必要な措置を取るよう求めています。
また、国連総会第4委員会で検討された9つの決議のひとつに、シリアのゴラン高原に関する決議があります。
この中では、シオニスト政権が占領するゴラン高原のシリア人住民に対して市民としての権利を与えていないことが強調され、シオニスト政権に対して、1981年の安保理決議497など、ゴラン高原に関する決議を実行し、この地域の占領を停止するよう求めています。
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