WFP世界食糧計画、「イエメン人1800万人が飢餓の危機に瀕している」
11月 17, 2018 22:44 Asia/Tokyo
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WFP世界食糧計画、「イエメン人1800万人が飢餓の危機に瀕している」
WFP世界食糧計画のデビッド・ビーズリー事務局長が16日金曜、ニューヨークの国連本部で記者会見し、イエメン人1800万人が飢餓の危機に瀕しているとしました。
メフル通信によりますと、ビーズリー事務局長はまた、イエメン戦争終結の必要性を強調し、「イエメンの各病院における入院患者は惨憺たる状態にある」と語りました。
また、赤十字国際委員会のファブリツィオ・カルボーニ氏も同日、イエメンの民間人やインフラに対するサウジアラビア主導のアラブ連合軍の攻撃停止を求めるとともに、イエメンでの人道支援業務が円滑に行えるよう要請しました。
国連のグランデ・イエメン担当人道調整官も最近、イエメン戦争が続けば同国全域に飢餓をもたらすとして警告していました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
この戦争で、現在までに1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷、数百万人が難民化しています。
また、食料や医薬品の不足により、飢餓、感染症の蔓延も深刻化しています。
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