国連、「イエメン人1000万人が、食糧支援を強く必要」
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イエメン人1000万人が、食糧支援を強く必要
マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長兼緊急援助調整官が、1000万人のイエメン国民が、来年は食糧支援を強く必要とすることになるだろう」と語りました。
トルコ・アナトリア通信によりますと、ローコック事務次長は10日月曜、記者会見し、「イエメンでの人道・食糧面での状況は、危機的状態にあり、我々はこの状況に対処するための金銭的な支援を必要としている」と述べています。
また、「国連は来年、1500万人のイエメン人への食糧支援を用意する意向だ」としました。
さらに、「国連のグテーレス事務総長は来年2月26日、スイス・ジュネーブにて、イエメン国民向けの支援募金を目的とした国際会合を開催する予定だ」と語っています。
ローコック事務次長はまた、「来年には、イエメン国民の食糧支援確保に向けて、40億ドルの資金が必要となる」と述べました。
ローコック事務次長はこれ以前にも、「イエメンでは、世界の人類史上最大の危機が生じているが、これは来年、さらに悪化するだろう」としています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、およびそのほかの複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
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