パレスチナ外相、「パレスチナの状況は惨憺たるもの」
2月 28, 2019 16:56 Asia/Tokyo
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パレスチナのリヤードルマーレキー外相
パレスチナのリヤードルマーレキー外相が、同国の国内情勢を惨憺たるものだとし、シオニスト政権イスラエルによる人権侵害への対処に向けた国連の調査を求めました。
イルナー通信によりますと、リヤードルマーレキー外相はスイス・ジュネーブにてミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官と会談し、「国際機関は、シオニスト政権による占領や入植地建設停止に向けた本格的な措置をとらず、声明を出すだけにとどまっていることから、パレスチナでの人権状況は悪化している」と語っています。
また、「シオニスト政権の占領行為は、同政権に対するアメリカの支援や、シオニスト政権軍や入植者があらゆる処罰を免れていることから、恒常化している」と述べました。
さらに、パレスチナ・ガザ地区の状況に加え、12年間にわたる封鎖の解除に向け国際社会が全く措置を講じていないことにも触れています。
そして、占領地でのシオニスト政権の戦争犯罪に触れ、特に子供をはじめとするパレスチナ市民の権利侵害に対処するための、国連人権高等弁務官事務所の介入の必要性を強調しました。
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