EUが、イエメン爆撃の犠牲者の遺族に哀悼の意を表明、犯罪の主犯者に触れず
3月 28, 2019 17:44 Asia/Tokyo
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EU
EUが声明の中で、イエメンの病院への攻撃による犠牲者の遺族に哀悼の意を表明したものの、この犯罪を起こしたサウジアラビア主導のアラブ連合軍への言及を避けました。
サウジアラビア軍の戦闘機が26日火曜、イエメン北部にある病院を爆撃し、これにより民間人7人が死亡、ほか子ども数名を含む8人が負傷しました。
EUは、今回の攻撃による死亡者の遺族に哀悼メッセージを送ると共に、声明の中で、イエメンに対するアラブ連合軍の攻撃の停止、人道に関する国際法の実施保障、民間人や民間インフラの防衛に向けた、スウェーデン・ストックホルムの停戦合意の早急実施の必要性を強調しました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
サウジアラビアとその同盟国は、4年に渡るイエメン攻撃で、同国の多数の民間人を殺害し、インフラを破壊したものの、同国における自らの目的を達成できていません。
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