サウジ主導連合軍により、イエメンの「道路」5000kmが破壊
4月 01, 2019 11:53 Asia/Tokyo
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サウジ主導連合軍により、イエメンの「道路」5000kmが破壊
サウジアラビア主導のアラブ連合軍の爆撃により、これまでにイエメン国内の延べ5000kmに及ぶ「道路」が破壊されていることが明らかになりました。
イルナー通信によりますと、イエメンの道路・インフラ省は、「アラブ連合軍の攻撃によりイエメンの道路交通網に生じた物的被害額は32億9100万ドルに上る」と発表しました。
アラブ連合軍は、2015年3月のイエメン侵攻当初から、イエメンの市町村間の連絡ルートを遮断する目的で、同国の道路や橋梁の破壊に力を入れてきました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、そのほかの複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。
この戦争で、イエメンでは現在までに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っており、貧困国イエメンにさらに深刻な食料及び医薬品不足を引き起こしています。
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