イエメン政府関係者が、サウジ軍の攻撃への対抗を強調
May 27, 2019 12:36 Asia/Tokyo
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イエメン革命高等委員会 アルフーシ委員長
イエメン革命高等委員会のムハンマドアリー・アルフーシ委員長が、「国民を標的としたサウジアラビア軍の攻撃に徹底的に対抗する」と強調しました。
イルナー通信によりますと、アルフーシ委員長は26日日曜、イエメン軍の無人機がサウジアラビア領内にある同国軍の基地を攻撃したことについて、「今回の攻撃は、サウジ主導アラブ連合軍がわが国のシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)の和平提案を無視したことへの報復として行われた」と説明しました。
また、「サウジ領に対するイエメン軍の最近の攻撃は外国の因子の命令により行われた」とするサウジアラビアの疑惑を否定し、「イエメンは自ら、独自の決断を下す。いずれの勢力にも追随しない」と述べました。
26日日曜、イエメンの無人機がサウジアラビア南西部ジャーザーン州にあるマリクアブドゥッラー空港を攻撃しました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、これまでに1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷、数百万人が難民となっています。
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