仏外相、「サウジとUAEは、イエメンでの穢れた戦争を停止すべき」
May 28, 2019 20:31 Asia/Tokyo
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フランスのルドリアン外相
フランスのルドリアン外相が、イエメンで戦争中のサウジアラビア主導アラブ連合軍に対するフランスの武器支援に触れず、「サウジアラビアとUAEアラブ首長国連邦は、イエメンでの穢れた戦争をやめるべきだ」と語りました。
ロイター通信によりますと、ルドリアン外相は28日火曜、「イエメン戦争は穢れた戦争であり、サウジとUAEはこの戦争を停止すべきである」と述べています。
また、「これらの国々に対する兵器売却に関しては、慎重を期すべきであり、これはフランスがなすべき事柄である」としました。
こうした発言の一方で、フランス人ジャーナリスト3名が、サウジとUAEに売却され、イエメン戦争において直接、また同国の民間人に対し使用された武器のリストを最近発表しました。
フランスは、イギリスやアメリカ、およびアメリカに同盟するヨーロッパ諸国とともに、イエメンに対するサウジ・UAE連合への主要な武器支援国となっています。
サウジアラビアとUAEは、アメリカやそのほかの数カ国の支持を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っています。
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