バーレーンの人権侵害の報告が提出
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i5413-バーレーンの人権侵害の報告が提出
バーレーンの人権を支持するNGO団体が、2015年の同国の人権の大規模な侵害に関する衝撃的な報告を提示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 04, 2016 17:11 Asia/Tokyo
  • バーレーンの人権侵害の報告が提出

バーレーンの人権を支持するNGO団体が、2015年の同国の人権の大規模な侵害に関する衝撃的な報告を提示しました。

プレスTVによりますと、3日日曜に提示されたバーレーン人権機関の報告によりますと、同国のハリーファ政権は昨年1883人を、抗議運動に参加したとして逮捕しました。

この報告では、この逮捕件数のおよそ半数において、治安部隊は許可なく市民の家に押し入り、彼らを逮捕したということです。またおよそ30%が反政府デモの中で拘束されたということです。

この報告の続きでは、逮捕者の実際の数は統計を上回るとされており、その理由として、逮捕された人物の家族が、再拘束を恐れて、人権擁護団体に名前を報告するのを控えていることが挙げられます。

バーレーン人権センターの報告では、2015年、少なくとも441人が行方不明になり、その38%が18歳以下だったということです。

この報告では、収監者への拷問やハンガーストライキについても触れられています。