ガザ地区で深刻な医薬品不足
7月 24, 2019 20:24 Asia/Tokyo
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ガザ地区での医薬品不足
パレスチナ保健省が、ガザ地区で深刻な医薬品不足が起こっていると報じました。
パレスチナ情報センターによりますと、パレスチナ保健省は23日火曜に出した声明の中で、「ガザ地区で必要不可欠とされる医薬品の50パーセントが底をつき、この地区のパレスチナ人患者の半分以上が治療を受けられないままでいる」と訴えました。
パレスチナ保健省は、新たに底をつく医薬品について警告し、ガザ地区悲惨な状況、医薬品不足による影響と結果の責任はこの地域の包囲を続けるシオニスト政権イスラエルにあると非難しました。
国連は以前からガザ地区が人道的危機に直面していると懸念を募らせており、ここはもはや生活の場ではなくなったと表明しています。
イスラエルは、パレスチナイスラム抵抗運動・ハマスが議会選挙に勝利した2006年以降、ガザ地区を封鎖し、燃料、食料、医薬品、建築資材といった基本的な物資の同地区への搬入を妨げています。
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