レバノン・ヒズボッラー事務局長、「対イラン戦争は地域全体を戦火に巻き込む」
8月 17, 2019 13:20 Asia/Tokyo
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ナスロッラー事務局長
レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「対イラン戦争は、地域全体が戦火に巻き込まれる原因となる」と警告しました。
ナスロッラー事務局長は16日金曜、シオニスト政権イスラエルとの33日間戦争の戦勝13周年記念に際し、「イランは、アメリカの無人機撃墜や英タンカー拿捕により、改めて自らの勇敢さを証明した」と述べました。
また、「アメリカがイランへの宣戦布告を思いとどまったのは1つの勝利であり、かつ成果でもある」と強調し、「このことは、米トランプ大統領がイランの軍事力を認識していることを裏付けるものだ」としました。
さらに、「シオニスト政権イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、並びにペルシャ湾岸の一部のアラブ諸国は、地域を戦争へと駆り立てようとしている」とし、「わが組織は、イエメンやシリアでの戦争の停止、およびレバノンやイラクでの安定維持を求めている」と語りました。
そして、シオニスト政権イスラエルに向かって、「レバノン領内に侵入すれば、イスラエルの軍勢の破滅が生中継されるだろう」として強く警告しました。
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