西側・アラブ諸国が、ヒズボッラーによる対イスラエル報復阻止に向けて努力
8月 29, 2019 14:31 Asia/Tokyo
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イスラエル軍の無人機
西側・アラブ諸国が、シオニスト政権イスラエルの対レバノン侵略を非難することなく、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーによるこの攻撃への報復措置を阻止しようとしています。
今月25日、レバノン・ベイルート南部近郊をイスラエル軍の無人機2機が飛行しました。
さらに、シリア・ダマスカス南部に対するイスラエル軍の戦闘機の攻撃により、ヒズボッラーのメンバー2名が殉教しています。
これらの攻撃を受け、ヒズボッラーのナスロッラー事務局長は、「イスラエルは当組織の報復を覚悟すべきだ」と語りました。
レバノンの政府と当局は、イスラエルによるレバノン領空侵犯を、レバノンに対する宣戦布告とし、イスラエルを安保理に提訴するとしています。
レバノンの新聞アルバナーは、情報筋の話として、「一部のアラブ諸国の大使らは、レバノン政府にイスラエルによる攻撃への報復を控えるよう迫っている」と報じました。
また、ベイルート駐在のフランス公使も、レバノン大統領担当大臣と会談した際に、フランスの立場としてレバノンに自制を呼びかけています。
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