イスラエルが、レバノンのシーア派組織の復讐に恐怖感
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イスラエル軍
レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、シオニスト政権イスラエルに対する復讐を強調したことを受け、占領地イスラエル全域に恐怖感が漂っています。
最近、イスラエル軍の無人機が数回にわたり、レバノン上空を侵犯しました。
レバノンの政府関係者は、イスラエルによるこの侵略に反応し、イスラエルに断固として報復すると強調しています。
ナスロッラー事務局長はこの侵略について警告し、「シオニストによる侵略は、必ずやしかるべき報復を受けることになる。イスラエルがレバノンを爆撃していた時代は終わっており、現在レバノンは安全な状態にある」と語りました。
また31日土曜、「レバノン国内では、世論全体が口をそろえてイスラエルの対レバノン侵略を非難しており、イスラエルはわが国に対する攻撃の代償を払うことになるだろう」と述べています。
情報筋も同日、「イスラエルは占領地北部に配備している部隊に出動命令を出し、シオニスト入植者らにも避難命令を出している」としました。
レバノンのニュースサイト・エルナシュラによりますと、イスラエル軍はヒズボッラーからの復讐への恐れから、今週の軍事演習を延期したということです。
イスラエル軍は声明を発表し、「占領地全域での軍事演習を中止するとともに、レバノン国境をはじめとする北部地域でのあらゆる衝突の発生に備えて、陸・海・空軍に出動態勢を整えるよう命じている」としました。
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