イエメン・シーア派組織による停戦発表、常任理事国を含む8カ国が歓迎
9月 28, 2019 16:54 Asia/Tokyo
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国連安保理常任理事国
国連安保理常任理事国および、ドイツ、スウェーデン、クウェートが、イエメンのシーア派組織アンサーロッラーによる停戦発表を歓迎しました。
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが28日土曜未明、報じたところによりますと、安保理常任理事国、ドイツ、スウェーデン、クウェートの8カ国が声明を発表し、「攻撃停止というアンサーロッラーのイニシアチブは、緊張緩和に向けた重要な一歩である。サウジアラビア主導アラブ連合軍も行動を自制すべきだ」としました。
イエメン政治高等評議会のマフディー・アルマシャート議長は今月20日、「我々はサウジアラビアに対するミサイル・無人機攻撃を条件付きで停止する。だが、この措置にアラブ連合軍が前向きな返答を示すことを希望する」と表明していました。
サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っています。
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