ロシアが、アメリカ軍のシリア撤退を求める
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「在シリア・ロシア合同調整センター」がアメリカに対し、シリアでの軍事駐留を終了させ、早急に兵力をシリアから撤退させるよう要請しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 02, 2019 17:13 Asia/Tokyo
  • シリアでのアメリカ軍
    シリアでのアメリカ軍

「在シリア・ロシア合同調整センター」がアメリカに対し、シリアでの軍事駐留を終了させ、早急に兵力をシリアから撤退させるよう要請しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、「在シリア・ロシア合同調整センター」は1日火曜に声明を発表し、シリア全土の再統合と同国領土からのテロリストの完全な掃討は、米軍のシリアからの完全撤退にかかっているとしました。

同センターは声明の中で、シリア難民が難民キャンプでの生活から抜け出させる努力が、米国の妨害で達成できずにいると表明しました。

シリアは、ルクバン難民キャンプから難民が自発的に退出するための国連計画に同意しています。またロシアとシリアの協同により、現在までキャンプの人口の半数に相当する約18,000人の避難民がルクバン難民キャンプを去っています。

ルクバン難民キャンプはシリア南部のアルタンフ軍事基地近くに設けられ、米軍に従属する武装勢力の管理下にあります。

これまで米国とテロ組織は、シリア政府によるルクバン難民キャンプへの人道支援の送付に加え、キャンプからシリア人が出ることも妨げています。 ロシアは、ルクバンキャンプの状況は人道的悲劇の様相を呈していると繰り返し警告し、難民がキャンプ生活から脱するよう促すことを米国に繰り返し求めています。

 

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