イラク首都で武装した何者かが銃撃、4人死亡
10月 05, 2019 12:01 Asia/Tokyo
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バグダッドでの抗議デモ
イラクの首都バグダッドで身元不明の武装した複数の人物が銃撃を行い、治安部隊2人を含むイラク人4人が死亡しました。
イラクのメディア・スメリアニュースが4日金曜夜、同国の治安部隊の情報センターの話として報じたところによりますと、バグダッド市内で武装した複数の人物が市民に向かって発砲し殺害したということです。
この報道によれば、イラクではバグダッドやその他各地で、内分裂を狙った銃撃が発生しているということです。
国内の政治・社会状況への不満を訴え、当初は平和的に行われていたイラク市民の抗議デモは、その後暴力的な衝突に発展、現在まで少なくとも30人が死亡しています。
イラク・イスラム運動の責任者の1人ホセイン・アルアサディ氏は、「米政府はイラクの政策に対する不満から、同国での最近の情勢不安に関与している」と指摘しました。
複数の証拠や証言などから、一連の抗議デモは自発的なものではなく、外国が絡んでいたことが判明しています。
伝えられるところでは、ツイッターに投稿されたイラク国内のデモ関連のメッセージの79%が、サウジアラビアのユーザーによるものだったということです。
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