トルコのシリア北部侵攻により、18万人が難民化
10月 23, 2019 14:22 Asia/Tokyo
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トルコのシリア北部侵攻により、難民になったシリア人
国連が声明を発表し、「シリア北部に対するトルコの軍事侵攻により、およそ18万人の民間人が難民化している」としました。
ファールス通信によりますと、国連は22日火曜夜、これらの難民のうち8万人が子どもであるとしています。
国連の発表によれば、シリア北部でのトルコの軍事作戦により、この地域の保健衛生施設やインフラが、大規模に破壊されているということです。
トルコ軍は今月9日から8日間にわたり、トルコ政府からテロ組織とみなされているクルド人武装勢力のシリア国境地帯からの掃討、並びにテロとの戦いを口実に、アメリカのゴーサインを得てシリア北部を攻撃しました。
しかし、この攻撃は今月17日にアメリカとトルコがシリア北部での5日間の停戦に合意したことを受けて停止されました。
しかし、トルコはこの数日、シリア北部での停戦に何度も違反しています。
アメリカのトランプ政権は、国内外からの大規模な非難を受けたことで、やむなくトルコとの間に、シリア北部での停戦合意を締結しました。
シリア北部に対するトルコの軍事攻撃は、世界規模で大きく非難されています。
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