シリア国連大使、「米がシリアの油田を占領」
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シリアのアルジャアファリー国連大使が、「アメリカは、シリアの油田を占領し、安保理の沈黙のもとでシリア国民の収入を略奪している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 23, 2019 18:38 Asia/Tokyo
  • アルジャアファリー大使
    アルジャアファリー大使

シリアのアルジャアファリー国連大使が、「アメリカは、シリアの油田を占領し、安保理の沈黙のもとでシリア国民の収入を略奪している」と語りました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、アルジャアファリー大使は22日金曜、シリア情勢をめぐる安保理会合において、米国によるシリアの油田占領・石油強奪を非難し、「対シリア戦争が終結するのは、外国の後方支援を受けたテロリストへの支援が停止されたときだ」と述べました。

ロシア外務省のザハロワ報道官は最近、「米国は、シリア北東部の油田から違法な形で毎月3000万ドル相当を上回る原油を採掘している」と指摘しました。

これ以前にも、米軍とテロ組織ISISがシリアの石油を密輸する上で協力しているとする複数の報告が出されていました。

米国はテロ組織との戦いを掲げ、シリア政府の許可のないまま違法にシリアでの軍事駐留を続けています。

その一方で米トランプ大統領は、米国がISISを初めとするテロ組織を結成した張本人であることを認めています。

正式な報告によれば、米国はこれまでに数十億ドル相当の兵器や軍備をシリアに潜伏するテロリストに提供したとされています。

シリアの政府関係者はこれまでに何度も、シリアでの米国の行動は占領行為だとして非難しています。

シリア危機は2011年、サウジアラビア、米国、及び同盟国が地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利になるよう転換させるため、大規模な攻撃をしかけたことから勃発しました。

 

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