パレスチナが、イスラエルの犯罪に沈黙する国際社会を批判
12月 02, 2019 16:16 Asia/Tokyo
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パレスチナ外務省
パレスチナ外務省が、「シオニスト政権イスラエルの犯罪に国際社会が沈黙していることは、人類にとっての汚点だ」としました。
IRIB通信が2日月曜、報じたところによりますと、パレスチナ外務省の声明には「パレスチナ人の若者の処刑に対し国際社会や各国が沈黙していることは、イスラエルという犯罪者や殺人犯との共謀、陰謀に加担するに等しい。これは国際的な正義の原則を脅かすものだ」と強い口調で国際社会の対応を促しています。
また、「イスラエル軍が防衛手段を持たないパレスチナ市民を殺害しているのは占領行為であり、家屋、財産、聖地侵略に対抗するパレスチナ人へのイスラエルの犯罪行為を意味する」と糾弾しました。
そして、防衛手段を持たないパレスチナ市民殺害の張本人はイスラエルだとし、イスラエルの行動に対して強く警告しました。
この声明ではさらに、「イスラエルは、地域や国際レベルで行われる各国政府、責任者の懸念表明や非難に慣れ切ってしまった。この種の非難はイスラエル政府の犯罪を食い止める真の圧力や強制力のある行動を伴わないため形骸化してしまっている」と指摘しています。
パレスチナでは先月の一カ月間だけで、イスラエルの攻撃による殉教者は43人、身柄拘束者は300人以上にのぼります。
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