イラクの政治連合が、米軍のイラク撤退を訴え
1月 11, 2020 22:00 Asia/Tokyo
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米軍のイラク撤退
イラクの政治連合が、「米国がイラク領土に米軍が残るのを認めることは宣戦布告とみなす」としました。
ファールス通信によりますと、イラクのアルバンナ連合の代表を務めるエルバラダイ氏は11日土曜、「イラクは国家主権維持と米軍追放のため、国際裁判所や政界にこの問題を付託する」と語りました。
さらに、同国のアブドルマハディ暫定首相と米ポンペオ国務長官の電話会話に言及し、「アブドルマハディ首相はポンペオ国務長官に向かって、バグダッドに代表を派遣し、米軍撤退のメカニズムを検討、編成するよう依頼した」と付け加えました。
そして、「米軍はイラク政府の許可なくイラクに駐留している。米国の飛行機は許可なくイラクの領空を飛行している」とも述べました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官が殉教した今月3日の米国によるテロを受けて、イラク国会は5日、米軍のイラク撤退法案を可決しました。
ソレイマーニー司令官は暗殺された当日、イラク当局の公式招待によりイラクを訪問していました。
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