米大統領、「シリアでの米の主要な目的は石油資源の管理」
1月 16, 2020 12:53 Asia/Tokyo
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シリアでの米軍
アメリカのトランプ大統領が、改めて「シリアに軍事駐留するアメリカの目的は、シリアの石油資源の管理である」と語りました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、トランプ大統領はアメリカ・ウィスコンシン州で支持者らを前に、「シリアに米軍を残留させたのは石油の管理のためであり、アメリカはイラクでもかなり前からこれを行わなければならなかった」と述べています。
トランプ大統領はこれ以前にも、「シリアの油田管理のために、米軍を引き続き残留させる意向だ」としていました。
アメリカ国務省のジェフリー・シリア問題担当特使も、シリア東部の油田地帯へのアメリカ軍の残留を合法的なものだとしています。
アメリカ軍は、シリア政府の許可なく、また同政府の反対にもかかわらずシリア領内に駐留しています。シリア政府は、これまでに何度もアメリカ占領軍のシリア撤収の必要性を強調してきました。
シリアのジャファリー国連大使は最近、国連安保理会合において、「アメリカはわが国の油井を占領しており、安保理の沈黙のもとにシリアの国家収入を略奪している」と語りました。
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