イラク軍総司令部報道官、「抵抗軍幹部の暗殺で、米軍追放の決意を固めた」
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イラク軍総司令部のハラフ報道官が、「アメリカはすべての国際法や基準に違反し、イラク領を侵略した。よってイラクは自国領内からの外国軍の追放・撤収に向けて、さらに真剣な決意を固めた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 18, 2020 20:01 Asia/Tokyo
  • ハラフ報道官
    ハラフ報道官

イラク軍総司令部のハラフ報道官が、「アメリカはすべての国際法や基準に違反し、イラク領を侵略した。よってイラクは自国領内からの外国軍の追放・撤収に向けて、さらに真剣な決意を固めた」と語りました。

イラクの通信社INAによりますと、ハラフ報道官はイラク領内からの米軍追放・撤収策に関して説明し、「この決定は、イラク領内のクルド人自治区にも適用される」と述べました。

また、米軍によるイランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官、およびイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官の暗殺に触れ、「この出来事により、米軍撤収要求がさらに高まることになった」としました。

さらに、イラクに駐留する多国籍軍の兵士の数は6000人弱で、うちおよそ5000人が米兵であることを明らかにしました。

そして、イラクとNATO北大西洋条約機構との協力は、イラク軍の長期訓練や装備の枠組みで行われているとし、「NATOはイラク領内に基地を建設する権利はない」と述べました。

イラク議会は、先のソレイマーニー司令官とアルムハンディ副司令官の暗殺を受けて、イラクから米軍の撤退を求める決議を採択しました。

 

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