イスラエル軍の銃撃でパレスチナの若者が殉教
2月 08, 2020 12:40 Asia/Tokyo
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イスラエル軍の銃撃でパレスチナの若者が殉教
パレスチナ・ヨルダン川西岸で、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃により19歳のパレスチナ人青年1名が殉教しました。
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが7日金曜、報じたところにによりますと、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区北西にあるトゥルカレム県北部の村で、19歳のパレスチナ人がシオニスト政権イスラエル軍に銃撃され殉教しました。
またパレスチナ赤新月社も、同じくヨルダン川西岸地区北西にあるカルキリヤ県カフル・カッドゥーム村で起きたイスラエル軍との衝突で、少なくとも31人が負傷したことを発表しました。
ヨルダン川西岸では7日、「世紀の取引」に抗議するデモで数十人がイスラエル軍と衝突する事態となっていました。
シオニスト政権イスラエル軍は6日も、占領下に置く聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとヨルダン川西岸を攻撃し、この中でパレスチナ人4人が殉教、70人以上が負傷しました。
米トランプ大統領は先月28日、親イスラエルに偏向した一方的内容の「世紀の取引」を発表しました。
同案には主な内容として、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム全域をシオニスト政権イスラエルの首都として承認すること、ヨルダン川西岸の30パーセントにあたる土地をイスラエルに委譲すること、他国に移住したパレスチナ難民の祖国に帰還する権利の剥奪、パレスチナ人の完全武装解除などが盛り込まれています。
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