バーレーンのイスラム聖職者、「米はイスラム諸国の真の民主化に反対」
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バーレーンのシーア派指導者が、「アメリカは、イスラム諸国で真の民主主義が拡大することに反対している。それは、イスラム教徒が本当の意味での自由を持てば、覇権主義排斥というイスラムの教えの方向に向かって行動するからだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 16, 2020 13:49 Asia/Tokyo
  • イーサー・ガーシム師
    イーサー・ガーシム師

バーレーンのシーア派指導者が、「アメリカは、イスラム諸国で真の民主主義が拡大することに反対している。それは、イスラム教徒が本当の意味での自由を持てば、覇権主義排斥というイスラムの教えの方向に向かって行動するからだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、バーレーンのシーア派指導者の1人、イーサー・ガーシム師は、テヘラン南方の聖地ゴムにて開催された、バーレーン2月14日革命9周年記念式典において、「イスラム諸国における民主主義は、イスラム拡大に向けた道といえる。そして、まさにこのためにアメリカは、バーレーンでの外国の圧力や干渉から離れた民主主義確立を許すことはないのだ」と述べました。

また、バーレーンの最大野党ヴェファクのアルダイヒー(Hussain Aldaihi)事務次長も、14日金曜夜に一部のアラブ諸国の革命的機関責任者の出席のもと、レバノン・ベイルートにて同党により開催されたバーレーン2月14日革命9周年式典において、「バーレーン国民は自らの合法的な権利獲得のために、平和的なアプローチに訴えている」とし、「バーレーン国民は鉄のように堅固な意思を持って、自らの革命の目標実現に向けて努力している」としました。

今月14日は、バーレーン市民が同国のハリーファ政権に対し蜂起し、市民革命を起こした9周年記念日にあたります。

バーレーンの国民は、何者にも隷属しない自由、正義の確立、差別撤廃、国民に選ばれた政府の発足を求めています。

しかし、同国のハリーファ政権は、同国内に配備されたサウジアラビア軍やアラブ首長国連邦の治安部隊の助けを得て、国内での市民の抗議行動を弾圧しています。

 

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