イエメン情勢
国連イエメン特使 イエメンでの即時停戦を呼びかけ
3月 08, 2020 03:15 Asia/Tokyo
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グリフィス国連特使
国連のグリフィス・イエメン担当特使が、イエメンでの戦争を即時かつ無条件で停止するよう求めました。
アルアーラムチャンネルによりますと、グリフィス国連特使は7日土曜、イエメンの首都サヌアの東にあるマアリブを訪問し、イエメンでの停戦の確立と和平交渉の継続のため、政治的協議を行う必要性を強調しました。
そして、「マアリブ」は難民シェルターとして安全が保証されるべきとし、同市が衝突の中心になるべきではないと強調しました。
さらに、イエメンで戦争が続けば、戦争や貧困という落とし穴にはまり込んでしまうと警告しています。
米国、アラブ首長国連邦、その他の諸国から支援を受けたサウジアラビアは、2015年3月からイエメンを攻撃し、この貧しいアラブの国を完全包囲しています。
好戦的なサウジアラビアとその同盟国は、これまでにイエメンで1万6千人以上のイエメン人を殺害し、負傷者数万人、難民数百万人を生み出しています。
サウジアラビアの軍事侵略はさらに、西アジアの最貧国イエメンを深刻な食糧と医薬品不足に陥れています。
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