イエメン革命最高委員会議長、「市民の殺害と包囲の責任はアメリカにある」
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イエメン革命最高委員会のフーシ議長は、イエメン市民の殺害と包囲の責任はアメリカにあるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 11, 2020 20:17 Asia/Tokyo
  • イエメン市民の状況
    イエメン市民の状況

イエメン革命最高委員会のフーシ議長は、イエメン市民の殺害と包囲の責任はアメリカにあるとしました。

フーシ議長

イスナー通信によりますと、フーシ議長は11日水曜、ツイッター上に「米国はイエメン市民を自国製の武器で包囲し殺害している」と記しました。

さらに、米国が侵略者サウジアラビアを支援していることは大きな侵略、犯罪行為だと強く非難しました。

”サウジ政権の裏側を暴露している″として人気のある「モジタヘド」のツイッターでは、「イエメン中部シャブワ県に、アパッチヘリコプター10機、装甲車30台、パトリオット防衛システム4機を装備した110人規模の米軍が駐留」と記しています。

フーシ議長はまた、イエメン海域を汚染しているのはサウジ主導アラブ連合軍と米国であるとし、イエメン南部諸州の海岸で起こっていることは、海水中に化学物質や生物学的物質が存在するためと指摘、この現象は米船舶がイエメンに到着した後に生じたものだとしました。

イエメンの漁業関係者は、アデン海岸でたくさんの魚が死んでいるのは化学的な汚染を示すものだとしています。

サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、および他の複数の国の支援を受け、2015年3月にイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を包囲、封鎖しています。

サウジとその同盟国はこの戦争で、これまでに16,000人以上のイエメン市民を殺害し、負傷者は数万人以上、難民となったイエメン市民は何百万人にも上ります。

 

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