イエメン戦争
イエメン政府関係者が、日本など第3国によるアラブ連合軍との仲介を提案
4月 02, 2020 16:30 Asia/Tokyo
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アルフーシ委員長
イエメン革命高等委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長が、サウジアラビア主導アラブ連合軍に対し、イエメン戦争終結に向けた政治的な解決策を見出すための、日本など12カ国と国連による仲裁を受諾するよう呼びかけました。
アルフーシ委員長は1日水曜、ツイッター上でアラブ圏4カ国、イスラム圏4カ国、日本を含むアジア3カ国、およびロシアによるグループの構成を提案し、国連とともにアラブ連合軍のイエメン侵略およびその終結に関して仲裁するよう呼びかけています。
また、イエメン革命高等委員会はこの12カ国としてアルジェリア、チュニジア、エジプト、イラク、パキスタン、マレーシア、インドネシア、シエラレオネ、ロシア、中国、韓国、日本を提案しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、ほか数カ国とともに2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、陸海空から全面的に封鎖しています。
この戦争で、これまでに1万6000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、ほか数百万人のイエメン人が住む家を失っています。
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