イスラエルが、パレスチナ人新型コロナ感染者への支援を妨害
4月 13, 2020 13:59 Asia/Tokyo
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パレスチナでの新型コロナウイルス感染拡大
パレスチナ保健省は、シオニスト政権イスラエルが聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのパレスチナ人新型コロナウイルス感染者への支援を妨害しているとし、これが同地で感染者が増大する要因となっているとして非難しました。
ファールス通信によりますと、パレスチナ保健省プライマリ・ケア担当部長は12日日曜、「シオニスト政権イスラエルは、聖地ベイトルモガッダス内でパレスチナ保健省が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために検査や措置を行うことを妨げている」と述べました。
パレスチナ自治政府のイブラヒーム・ミルヒム(Ibrahim Milhim)報道官も、新たにパレスチナ人19人の新型コロナウイルス感染が確認され、同国での感染者が合わせて290人になったことを明らかにしました。
同報道官は、シオニスト政権がパレスチナ人感染者への支援の障害になっていると強調し、「イスラエル当局は、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムと被占領地で暮らすパレスチナ人の生命を保護する責任がある」と指摘しました。
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