ユニセフが、西アジアの子どもたちの深刻な貧困に警鐘
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ユニセフ国連児童基金は、新型コロナウイルスの流行によって引き起こされた経済危機の結果、西アジアの数百万人もの子どもたちがより深刻な貧困に見舞われているとして警鐘を鳴らしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 22, 2020 05:00 Asia/Tokyo
  • ユニセフが、西アジアの子どもたちの一層の貧困に警鐘
    ユニセフが、西アジアの子どもたちの一層の貧困に警鐘

ユニセフ国連児童基金は、新型コロナウイルスの流行によって引き起こされた経済危機の結果、西アジアの数百万人もの子どもたちがより深刻な貧困に見舞われているとして警鐘を鳴らしました。

ロイター通信によりますと、ユニセフは今年、西アジア地域の約800万人の子どもたちが、会社の閉鎖、賃金の支払い停止、および新型コロナウイルスによる一般的な隔離などの結果、170万人の雇用喪失の影響を受けると発表しました。

ユニセフ西アジア・北アフリカ地域事務所代表のテッド・チャイバン氏は、20日月曜、声明の中で、「新型コロナウイルスの流行とそれに伴う隔離の結果、現在この地域の約1億1千万人の子どもたちは自宅で待機しており、通学していない」と述べました。

ユニセフの調査に基づけば、シリアイエメンスーダンパレスチナイラクリビアでの紛争とその紛争で避難民となったことにより、2500万人の子供たちが貧困に陥っています。

ユニセフは、新型コロナウイルスの影響との闘いを強化するために9200万ドルが必要になると試算しています。

 

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