イランとアメリカ
ロシアが、ペルシャ湾での米の新たな緊張扇動に懸念を表明
4月 26, 2020 00:57 Asia/Tokyo
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リャブコフ次官
ロシアのリャブコフ外務次官が、ペルシャ湾における緊張を扇動するようなアメリカの新たな行動に懸念を示しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、リャブコフ次官は25日土曜、最近のペルシャ湾でのイランに対するアメリカ海軍の緊張扇動に反応し、「ロシアは、ペルシャ湾での緊張が高まっている最中でのイランに対するアメリカの脅迫を懸念している」と述べています。
また、「アメリカは、ペルシャ湾での対イラン攻撃をちらつかせての脅迫を、自己防衛だと解釈している」と語り、この問題の全ての関係国に対し、自重するよう求めています。
トランプ米大統領は今月22日、アメリカの政府関係者がペルシャ湾でのアメリカ艦艇への妨害行為を主張した後、ツイッター上でイラン艦船への攻撃命令の発令を明らかにしました。
西アジアなどを管轄するアメリカ中央軍・CENTCOMも、イランの艦船11隻がアメリカ艦船に妨害行為をはたらいたとして、声明を発表しています。
イランイスラム革命防衛隊海軍は、この問題に関するアメリカの説明をハリウッド的だとし、アメリカに対しペルシャ湾やオマーン海での海上プロトコルや国際海洋法に従い、一切の挑発行為や作り話をやめるよう勧告しました。
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