イエメン保健大臣、「サウジ主導のアラブ連合が、イエメンでの新型コロナ蔓延の元凶」
May 03, 2020 13:56 Asia/Tokyo
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ムタワキル保健相
イエメンのムタワキル保健大臣は、「サウジ主導の侵略者アラブ連合がイエメンでの新型コロナウイルスや、他の病気の蔓延の元凶である」と述べました。
イルナー通信によりますと、ムタワキル保健相は2日土曜夜、イエメン各地の多くの人々が新型コロナウイルスに感染していることを発表し、このウイルスに対処するための完全な準備の必要性を強調しました。
ムタワキルは保健相はまたイエメン市民に対し、混雑した場所への立ち入りを控え、健康の原則とイスラム教の戒律に基づいた予防策を講じるよう求めました。
イエメン保健省の最新の報告によりますと、これまでにイエメンでは7人の新型コロナウイルスへの感染者が確認されており、そのうち2人が死亡、3人が治療中となっています。
イエメンでは保健医療システムのインフラが不十分なため、国際諸機関は、同国内で新型コロナウイルスへの感染者が発生した場合の人道的災害の危険性について警告しています。
サウジアラビア主導アラブ連合は、2015年3月26日以降、イエメンの各地を毎日爆撃しています。 大規模な被害が出ているにもかかわらず、いずれのの西側諸国や国連安全保障理事会も、アラブ連合による犯罪や戦争を止めさせるための措置を講じていません。
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