パレスチナ自治政府議長、「ヨルダン川西岸がイスラエルに併合されれば、いかなる合意も守らない」
May 05, 2020 12:25 Asia/Tokyo
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アッバース議長
パレスチナ自治政府のアッバース議長が、「ヨルダン川西岸がシオニスト政権イスラエルに併合された場合、パレスチナ側はシオニスト政権とのどのような合意も守ることはない」と強調しました。
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相と、次期首相候補の指名を受け組閣を要請されている政党連合「青と白」のガンツ代表は、先月20日の組閣にあたっての連立協議で、ヨルダン川西岸の低地およびシオニスト入植地のイスラエルへの併合を7月に開始することなどで合意しました。
IRIB通信によりますと、パレスチナ自治政府のアッバース議長は4日月曜、テレビ会議形式で行われた非同盟運動調整グループ首脳会議において、シオニストらのヨルダン川西岸併合合意を非難し、「これが実行に移された場合、パレスチナはもはやシオニスト政権とのどのような合意も守ることはないだろう」と強調しました。
同議長はまた国際機関や組織に対し、ヨルダン川西岸のイスラエル占領地への併合を阻止するよう求めました。
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