視点:世界ゴッツの日ーパレスチナ国民との連帯を示す日
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現在の緊迫した世界情勢において、難民となり抑圧されているパレスチナ国民の合法的な権利擁護、パレスチナ全域からの侵略者シオニストの追放、これに向けてパレスチナ人を全面的に支援すること、そしてパレスチナ人が自身の運命を決める権利を持つという原則、これらすべての実現は、最も明白な国際的な責務にあげられます。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 16, 2020 17:26 Asia/Tokyo
  • 世界ゴッツの日ーパレスチナ国民との連帯の日
    世界ゴッツの日ーパレスチナ国民との連帯の日

現在の緊迫した世界情勢において、難民となり抑圧されているパレスチナ国民の合法的な権利擁護、パレスチナ全域からの侵略者シオニストの追放、これに向けてパレスチナ人を全面的に支援すること、そしてパレスチナ人が自身の運命を決める権利を持つという原則、これらすべての実現は、最も明白な国際的な責務にあげられます。

イランは、占領者シオニスト政権イスラエルに抵抗するパレスチナ国民の闘いの全ての段階において、その抵抗を支持してきました。そして同時に、パレスチナの抵抗力を生み出し強化することに大きな役割を果してきました。

シオニストによるパレスチナ領土の占領や、同国民に対する止むことのない犯罪は、常に米国によるイスラエル支援を伴ったものでした。そして今なお、トランプ米大統領が一方的なパレスチナ問題解決案として「世紀の取引」の旗振り役を務めていることは、世界規模でのシオニズムの目的が、パレスチナやその聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの地において、イスラム的なアイデンティティを変容させることを狙ったものであることを示しています。米国は、数々の卑劣な計画により、パレスチナをシオニスト政権イスラエルへの贈り物とし、これをユダヤ人国家にしようと画策しています。

パレスチナ問題を専門とするマジード・サファータージ氏

パレスチナ問題を専門とするマジード・サファータージ氏は、世紀の取引と称する枠組みでの米国の思惑を分析し、次のように述べています。

「イスラエルは、世紀の取引に沿って、パレスチナ人の帰還の権利を抹殺しようと目論み、また、米国に加えサウジアラビアも、このテーマを実現させようとしている」

地域の諸国民に戦争を押し付け、圧制継続に対して沈黙を守り消極的な反応しか示さないことは、現在であれ過去であれ、人類に損害を与えてきた問題のひとつであることは明白です。こうした諸々の現実に鑑み、イランは今日のパレスチナ問題がイスラム共同体の政治問題の筆頭にあり、また全ての人々がパレスチナ国民の救済・解放に向けて、聖なる努力や闘いを行う責務があると考えています。

世界ゴッツの日に行動を起こすこと、そしてその壮大な行動の継続は、パレスチナ国民の理想にそったパレスチナの運命を確実に描き出すことでしょう。

 

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