パレスチナでデモ ヨルダン川西岸占領計画に抗議
7月 06, 2020 12:38 Asia/Tokyo
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パレスチナでヨルダン川西岸占領計画に抗議するデモが行なわれた
パレスチナのアルハリールで5日日曜夜、数千人の人々がシオニスト政権イスラエルによるヨルダン川西岸一部地域を占領地へ併合するとした決定に抗議してデモを行いました。
IRIB通信によりますと、このデモに参加したパレスチナの人々は、ヨルダン川西岸の一部地域を占領地イスラエルに併合するとしたシオニスト政権の計画を非難するスローガンを口々に唱えました。
シオニスト政権軍はこれらの人々を排除するために、実弾や音声爆弾、催涙弾などを使用しました。
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相は先ごろ、同政権によるヨルダン川西岸の一部地域を占領地へ併合する計画を7月から実行すると発表していました。
この計画は、今年1月28日にトランプ米大統領が公表したパレスチナ国民の権利を奪うに等しい和平案、いわゆる「世紀の取引」に含まれています。
世界の多くの国々や、要人、政界・宗教界関係者、特にイスラム教徒らは、この計画を激しく非難しています。
アメリカの現政権は、シオニスト政権イスラエルがパレスチナの人々を迫害し、領土占領をエスカレートさせている現状を率先して後押ししています。
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